ウコンの花
ウコンは通称秋ウコンといいます。
それは秋に花が咲くことと、
他に春と夏に咲くウコン類があるから。
春に咲くウコンは春ウコン(正式名称キョウオウ)。
夏に咲くのはガジュツ(がじゅつ)通称紫ウコン。
それらを区別するために秋ウコンと呼んでいます。
お客様からの問い合わせの中で、
「秋に収穫されるんでしょう?」という質問がありますが、
これは解釈がちがいます。
確かに、本土の方では秋?~冬?に収穫をしないと、
降雪や霜にあってしまい腐されてしまう。
でも屋久島南部は、めったに霜が降りません。
なので葉っぱが完全にカラカラに枯れて、
葉っぱの養分がすっかりウコン根茎に吸収され、
ウコンが成熟してから収穫します。
本土でするように、成長途中で収穫してしまうと、
ウコンの根茎はまだまだ充実していないと思います。
冬に掘るのと、春先に掘るのでは、根茎の充実が見るからに違うし、
なんといっても収穫量に大きな差がでてきます。
なので農家としては、
春先の芽が動く前が最も収量があるので、この時が収穫期。
内容的にも一番パワフルな時だと思います。
これから芽吹こうとするパワーも入っていますので。
2010年11月09日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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ウコン畑の紹介
ウコン畑の紹介です。
屋久島町尾乃間にあるウコン畑です。
島の象徴のひとつであるモッチョム岳を背景に。
今年は、ある事情で
ウコン(秋ウコン)の作付けを一気に増やす必要がありました。
なので畑探しに苦慮しましたが、
屋久島でもっとも暖かい場所に、3枚もウコン用の畑を借りることができました。
しかも有機JAS認証として活躍した経験のある畑。
弊社としても、無農薬、無化学肥料栽培をしているので、
ここは非常に有難かったです!
他にもまだ9枚くらいの畑でウコン(秋ウコン)を作付けしています。
種が大量に必要でしたので、親指の半分くらいの根茎まで植えました。
それでも、南国の太陽、雨の恵みでこんなに大きくなってくれました。
背丈も父とほぼ同じ170センチくらいまで成長。
本当にパワフルで、自然の力が充満している感じです。
2010年11月09日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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秋ウコンカレーは美味なり
最近、屋久島も雨続きで、ウコンの収穫が遅れています。
先日の晴れ間に採りこんだウコンを、ハウスの中で手入れしています。
4歳の長女も、一人前にお手伝い。親としては嬉しい光景です。
ウコンの仕事って小さい子供から、お年寄りまでできるので本当に有難いし楽しいです。

秋ウコンライス(ターメリックライス)
娘が手がけたウコン(秋ウコン)をすりおろしてターメリックライスに。
小さい子供も食べるので入れる量はかなり控えめにしています。

自家栽培の米に、自家栽培のウコンと井戸水。

ときどき義父が作ってくれる子供向けのカレーも、
秋ウコン入りのご飯(ターメリックライス)と組み合わせれば、
グ~ン!と高級感がアップして大人も美味しく食べられる☆
これ、とってもお薦めなのです☆
粉末よりも生の秋ウコンをすりおろして入れた方が高級感が増しますよ。
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2010年03月09日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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秋ウコンの収穫
3月3日の秋ウコン収穫の様子です。
ここ最近、屋久島は雨が多くて、なかなかウコン収穫がはかどりません。
そんな中、3日は久しぶりの晴れでした。
いつもより早く朝食をすませていざウコンの畑へ。
まず父がトラクターでウコンの株を堀りあげます。
その後、収穫しやすいようにミツグワを使って何箇所かに集めます。

集めたウコンの周りに腰掛けて、親芋と子芋に分けます。

この時、海から拾ってきた浮きが大活躍。
トントントン・・・。ウコンを軽くたたきつければ、土が落ち易いですよ。
土が落ちたら、子芋をパキパキ離します。
ウグイスの歌声とパキパキ音に心癒されますよ。

空がかすんではいますが、お天気で本当に良かったです。
また今日4日は大雨でしたから。

大体2時間ぐらいでこれだけ収穫してきました。
この子芋は、まもなく出荷予定です。
2010年03月04日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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